あれから一ヶ月・・・

明日が早朝から出張なんで会社の車で少し早めの帰宅。
蝉丸君は盲目の乞食琵琶弾きだったんだって。 現在生きていたらロッケンロールギタリストだよね。 週間「零戦をつくる」 今86号。コクピットがほぼ組み上がった。 さすがに1/16はプラモデルには無い精密さなのだ。

鯉のぼりをあげました。 家じゃないですよ。 職場で毎年あげてる鯉のぼりのことです。 まだまだ独身のGG3S Bです。 どうもこんばんは。 さて今夜も、プラモデルの続きをお届けします。

第23回イエサブコンにダンボール戦機部門が設けられるのにあわせ、千葉仲間でダンボール戦機のプラモデルをつくって出品してみようということになりました。尤も、今のプラモデルは接着剤が不要な物も多いですけど。 >それでも、ヒロトさんの場合は接着剤を使ってますよね? >物によっては、凹凸部分が緩かったり固かったりするからね。

まだまだ貼ります、いつもより余計に貼ってます。切っては貼り、切っては貼りしてます。そして、今回は「縦のライン」も意識的に入れたりしてます。しかし、まだまだ足りません・・・ ↓ちなみに、直径は4センチです。
時計、コイン、プラモデル、鹿島のような複雑な塗装も多少もムラがありましたが十分です。 そして、もう一つのキハも購入。中古で安かったので。スマート電池くんの改造前です。
モデラーの仲田裕之さん主催のプラモデル道場をそのまま本にまとめたものです。 2500円と少々買うときに躊躇しちゃう価格ではありますが(^^;そのほとんどがカラーで、内容も初めての人にも分かりやすいように細かく丁寧に編集されています。
ローンレンジャーとトントは、オーロラ社からプラモデルが発売されるほどの人気を得た。 当時の男の子は一度は「ハイヨー、シルバー」「インディアン嘘つかない」と叫んで西部劇ゴッコをした記憶があると思います。