「5...4...3...2...」

プラモデルのハウツー本のように、字が少ないものは大丈夫みたいだが、字だけの本は危ない。 じゃあ、十枚ずつ毎日コツコツと読めばいいじゃんと思う人もいるだろうが、そこまでして本を開くのは苦痛ですらある。
これは2回目の塗装。まだ日の丸で吹いた赤が透けてるので、もう1回か2回吹くようですな。

乾燥には三週間かけたけど、、、2〜3月は結構 雨日が多かったからなあ〜 7月9日〜10日 『明石プラモデル甲子園』 いよいよ。  公の展示会場で 他人様の 作品を ナマ生で見るのは初なので。。。

モデラーズのベルトでデッチアップ。 シャーシはこんな感じです。 今回はここまで。 次回はボディ塗装から完成までを予定してます。司令官「オプティマス・プライム」(日本名:コンボイ)の プラモデル なんと・・・・プラモデルなんかとっくに見限ったと思われた タカラトミー が・・・・・。で・・・・ 買っちゃいました。
元々は、プラモデルの金型を作っていた町工場が、その技術を生かして作ったものだそうです。恒例になってるプラモデルに始まり、ストールやボディソープまで、 かなりバラエティに富んだラインナップ。 なかでもツボだったのは、クピンとおーくんがくれたBDP。
品質の低い当時の金型(たぶん)で抜いた、クオリティの低いこのテのプラモデルを 「このパーツとこのパーツ、合わねーし」とかいいながら喜んでいそうです。船のアンカーのサビ。
ハイテクノロジーなMGとかHGとかPGとかいう最先端プラモデルが全盛の時代にあって、「このメカニックはないよなあー」とか思いながらカウンターに座りました。でも、やっぱり好き。 座った瞬間、「ランチはあちらです」と声をかけられました。